パリにある美味しいラーメン屋
①こってりらーめん なりたけ パリ店
Kotteri Ramen Naritake
潤ログ 3.7
・二郎系のラーメン
背脂をたっぶりかけている為、かなりコッテリですが、背脂の量や麺の硬さもしっかり店員が聞いてくれますよ。私はパリでは一番好みの味です。
②龍旗信
Ryukishin
潤ログ 3.5
・つけ麺もあります。パリでつけ麺食べられるのはここだけかな。
・パイタン
③来々軒
Laï-Laï Ken
潤ログ 3.4
・居心地がいい
・ファミリーで行ける雰囲気
スーツケース・キャリーケースの格安レンタル
私は日本に住んでいるときは、海外旅行はなかなか行けなかったので2年に1回行けるか行けないかでした。お金がありませんし、休みも取れませんでした。。。
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【保存】フランス語の鶏と豚肉の部位
鶏肉: Pouet
もも肉: cuisse
上もも肉: haut cuisse
下もも肉: pilons
むね肉: blanc
手羽: aileron
ささみ: filet
鶏ガラ: arcasse
モツ: viscèrces
砂肝: gésie
レバー: foie
豚肉: Porc
もも肉: jambon ベイク、ハムなど
バラ肉 (むね肉): poitrine ベイク、ベーコンなど
肩ロース: echine ローストなど
うで肉(肩甲骨肉): palette
骨付きばら肉: traver スペアリブでお馴染みです
あばら肉: côte
すね肉: jarret
フィレ肉: filet
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【保存】牛肉の部位
フランスと日本の一番の違いは、その部位の種類の多さ。肉食人種の彼らは頭から尻尾まで食べつくす。そして食べごろの牛の年齢にある。
肉屋さんを覗くと、あまりの部位の種類に圧倒され迷うので、どの部位がどの料理に向くか知っていると、とても便利だ。ステーキのつもりで買ったお肉、かたくて歯が折れそう。煮込み用に買ったお肉が、煮れば煮るほど引き締まる、なんて経験はありませんか。
1、 リブロース(Entrecôteアントルコット)
旨みがあり、きめ細かく、肉質はトップクラス。ステーキ肉の定番。ローストビーフ、すき焼きに。
2、 サーロイン(Faux-fillet フォー・フィレ)
リブロースの後ろの部分。高級で上質の赤身。柔らかく風味がいい。ステーキ、カルパッチョ、すき焼きに。
またはヒレ(Filetフィレ)
きめ細かく柔らかい。臭みがなくて上品。一頭から少量しか取れないので、最も高価な部位。脂肪分が少ないので、ポアーブル(胡椒)ソース、ロッシーニ風にフォアグラをのせて食べるのがフランス風。
3、 ランプ(Rumsteckロムステーク)
塊でローストや、スライスしてステーキに。噛みしめるほどに肉の旨みが。新鮮なものはタルタルステーキに。
4、 尻肉(Culotte キュロット)
尾の付け根の部分。煮込みやスープに用いると、格別の旨みをもたらす。
5、外モモ肉(Gîteジット)
ポトフなど煮込み用。豚の背脂を巻いてローストするのもよし。
6、しんたま(Tranche grasseトランシュ・グラッス)
球状の塊肉で、外はかたく中は柔らかく味が濃厚。牛のタタキ、ローストビーフ、ステーキにも使える。
またはランプ肉の先端部分(Aiguillettエギュイエット)
日本ではイチボともいう。いちばん霜降りが入った部分で、甘味と香ばしさがたまらない。
7、肩肉、腕肉(Paleronパルロン)
じっくり煮込むポトフ、赤ワイン煮などにかかせない。
8、肩ロース(Macreuseマクルーズ)
やわらかいステーキ用のマクルザ・ビフテクMacreuse à Biftekと、ゼラチン分の多い煮込み用マクルザ・ポ・ト・フmacreuse à Pot-au feuがある。煮込み用は、数種の部位と組み合わせると複雑な味わいをもたらす。
9、うで肉と首肉の間の肉(Talon タロン)
カレーに最適。じっくり煮込んでとろける食感に。
10、肩と首の間の肉(Griffeグリーフ)
比較的小さな筋肉が多く、筋や膜が多い。かたい部分と柔らかい部分が入り混じっているので煮込み用に。濃厚なコクが持ち味。
11、バヴェット(Bavetteバヴェット)
筋や幕をのぞいてステーキに。肉本来の奥深い味わいに男性ファンが多い。定番はバヴェットのエシャロットソース。
12、首肉(Colierコリエ)
活動量の多い部分なのでかため。ビールと煮込むカルボナード、赤ワイン煮にもピッタリ。
13、胸部肉(Poitrineポワトリーヌ)
カルビや三枚肉ともよぶ。やわらかい脂肪がびっしりつき、濃厚な旨味があるので、煮込みに最適。アクはこまめに除きましょう。
14、すね肉Crosse(クロス)もしくはjarret (ジャレ)
かたい棒状。長時間煮込んでゼラチン質に。ポトフ、カレー、シチューに絶品。スープ、出し汁にと幅広く使える。
15、前部上すね肉(Gîte avant ジット・アヴォン)
筋とゼラチン質が多いので、煮込み料理に。
16上部ばら肉(Plat de côtes プラ・ド・コート)
首から肩ロースの下の部位。肉と脂が交互に層になっていて、濃厚な味わい。薄切りは焼き肉、牛丼に、厚切りは煮込み用に。
17、胸肉(Poitrineポワトリーヌ)13と同じ。
18、腹部に近い脂身が混じったバラ肉(Tendronタンドロン)
適度な脂身がついていて、野菜たっぷりの蒸し煮に、よくあう。
19、腹部のバラ肉(Flanchetフランシェ)
肉と脂肪が層になった部位で、ポ・ト・フ、カレー、シチューの最適。
20、後部上すね肉(Gîte arrière)
筋が多くかたいが、じっくり煮込むと濃厚なエキスが。煮込み料理に安心して使える。
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